#How to use Bath oil
毎日の服を選ぶように、香りを選び ジュエリーをまとうように、香りをまとう。 お気に入りの香りで心癒されながら、全身の保湿ケアができるバスオイル。 今回は、バスオイルの使い方についてご紹介します。 ①バスタブに入れて 浴槽の水に、付属のスポイトでオイル2~4プッシュをお好みで。 バスタブに入れることで、浴室中が良い香りに包まれ、全身でリラックス効果を感じることができます。 より香りを楽しんでいただくために、オイルは入浴直前に入れていただくことをお薦めしています。お湯は熱すぎない温度で。ゆっくり入浴することでより肌に馴染みます。時間がある方は是非一緒にマッサージもしてみてください。いつもより肌滑りよくマッサージできますよ。 もちろん髪につけてもOKですので、肌だけでなく髪の保湿ケアにもお使いください。 バスオイルを使うとその後の浴槽掃除が少し面倒…と感じられている方もいらっしゃるはず。そんな方にもおすすめの使い方もあります。 ②お風呂上りのかけ湯として 洗面器にお湯を入れ、オイルを1/2プッシュ弱。 お風呂あがりにそのまま浴びることで、手間なく香りをまとうことができ、肌を潤すことができます。 ③足湯(フットバス)として 大きめの洗面器に少し熱めのお湯を入れ、オイルを1/2プッシュ弱。 蒸気と一緒に立ち上がる香りをゆっくり楽しんでいただけ、リラックスした時間を過ごすことができます。血行を良くし、冷えやむくみの軽減が期待できる足湯。バスオイル成分との相乗効果を感じていただけることでしょう。 TE.ONのバスオイルの香りは3種類。 気分に合わせて、贅沢なバスタイムをお過ごしください。